会社概要
沿革
- 1983年
- 8月15日 河原町二条北東のマンションにて創業。
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- (ワープロ・パソコンが急速に普及。任天堂がファミコンを発売)
- 1984年
- スタッフ6名に増員(グリコ・森永事件)
- 1985年
- (NTTが携帯電話「ショルダーフォン」発売)
- 1986年
- 10月会社設立
- 1986年
- スタッフ増員の為、寺町御池上ルのオフィスビルに移転。
- 1987年
- 自動作図機導入(富士フイルム「写ルンです」発売)
- 1987年
- 企画から印刷までトータルで請け負うシステムに移行(バブル景気始まる)
- 1988年
- 個別の仕事の管理システムや年間売り上予定表・予定資金繰表等を独自に構築。
- 1989年
- (平成時代始まる。超小型携帯電話が販売される。)
- 1990年
- 大阪事務所開設(ポケットベル・ルーズソックス流行)
- 1991年
- バブル崩壊(カラー対応インクジェットプリンターが広がる)
- 1993年
- 創業10周年
- 1995年
- Mac導入。版下作業からMac制作へ移行。(阪神大震災・家庭用コンピューター市場へ進出)
- 1997年
- (山一証券自主廃業・消費税5%スタート)
- 1998年
- (完全失業率過去最悪など、戦後最悪の不況続く)
- 1999年
- (住友・さくら銀合併、第一勧銀など統合)
- 2000年
- (Webデザインが飛躍的に進化し革命期となる・そごう、千代田生命などが破たん)
- 2001年
- (YouTube・Facebook・Twitterのサービスが世界中に広がった・アメリカで同時多発テロ発生)
- 2002年
- (デフレ不況、東京株式がバブル崩壊後最安値)
- 2003年
- 創業20周年 東洞院御池のオフィスビルに移転(りそな、足利銀行に公的資金)
- 2004年
- (新潟県中越地方で震度7の地震)
- 2008年
- (スマートフォンがWebデザインの対象となる・東証、バブル後最安値の7,162円90銭)
- 2009年
- (この頃から広告代理店の不況が始まる・世界同時不況で電気・自動車など巨額赤字)
- 2010年
- (Web関連の影響により印刷会社の仕事の激減始まる)
- 2011年
- 自社HP制作(東日本大震災、原発事故で甚大被害)
- 2012年
- 現在の御池間之町御池ビルに移転。
- 2013年
- 創業30周年 Webデザイン・印刷物デザイン・映像までトータルに制作するシステムに移行
- 2016年
- (熊本地震発生・日銀、マイナス金利を発動)
- 2018年
- (西日本豪雨、北海道地震、災害相次ぐ)
- 2019年
- (令和の時代始まる)
- 2020年
- (新型コロナ猛威、初の緊急事態宣言)
- 2021年
- (広告代理店最大手が本社ビル売却)
- 2022年
- (ロシアがウクライナに軍事侵攻し戦闘状況となる)
- 2023年
- 創業40周年
所在地